Khadi and Co.①


Khadi and Co.
夏の陣:その①

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デザイナーは、デンマーク人のBess Nielsen。
インドの伝統的織物である"カディコットン"を用いて
ファブリックを活かしたウェアやタオルなどを作っています。

カディコットンとは...
ひとつひとつ丁寧に手作業で糸から紡ぎ、織りあげます。
機会で紡がれた糸とは異なり、手で紡がれた糸は空気を含み柔らかい性質が強く、
吸湿性・速乾性に優れていると言われています*

夏らしい繊細なカディを使用したいくつかを
本日はご紹介したいと思います。

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Tank-top:miusa Pants:Military Sandal:maison de soil acce:MARIA RUDMAN

"INDRA KURTA"

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price:¥31,000+tax
color:CEMENT
size:M

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くしゅゆるっとした襟。
深めのスリットで、風にふんわりとなびく裾。
チリンと付いたシェルボタン。

生地一枚で繊細に仕上げたい箇所は手作業で縫ってあって、
奥床しいディテールに、心をぐっと鷲掴みにされてしまった1枚。

[CEMENT](セメント)というカラーネームも好きです。
ラベンダーグレーのような色で、
落ち着きがありながら肌を綺麗に見せてくれます◎

チュニック丈なので、普段のパンツにさらっと合わせてみて下さい。
Khadi and Co.のお洋服は、決して「よそいき」ではないのです*


"STOLE KPS-2226"

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price:¥19,000+tax
color:SAND
size:200cm×75cm

白地に白の糸なのに、はっきりと刺繍が浮き出ている。
ベースが透ける程繊細だからこそ、なせる技!
ふわっと空気のように纏うことができます*

合わせ易さで言えば、今あるストールの中でこれがNo.1でしょう。


"BODA SHIRT"

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price:¥41,000+tax
color:INDIKON
size:S/M

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至ってシンプルな一枚。クセがなくさらっと着て頂けます◎

これは何よりも色が魅力。
古代ギリシアでは高価な売買代金を「青黄金」と呼んでいたそうで、
「インディコン」というのはその起源に由来しています。

インディゴ=本藍は、青の本質だとKhadi and Co.は唱えています。
氷から海に、そして空に、夕暮れから夜明けに...
自然界のありとあらゆるものが、青であり、
インディゴもまた、自然にダークな青から明るい青へと移ろいます。

藍染めは、日本でも有名な染色法ですが、
近年、植物の藍もどんどん採取できなくなっているそうですね。

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Tank-top:MILLER Pants:Military(M-47) Hat:Ecua-Andino Sandal:Bertuchi Acce:MARIA RUDMAN

このダークなインディゴから、どんな風に変化してゆくのか?
それも楽しみながら、永く付き合い続ける1着として。
1年を通して着ることが出来るのも、嬉しいですね*

同じ形の白もご用意しております。

"BODA SHIRT"

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price:¥23,000+tax
color:WHITE
size:S/M

カディコットン本来の風合いを楽しむなら、こちらがおすすめ。
白いシャツは、何枚あっても良いですよね*


"SARA TOP"

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price:¥33,000+tax
color:WHITE
size:M

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Tank-top:MILLER Cardigan&Pants:Veritecoeur Acce:MARIA RUDMAN

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これは、どの箇所をとっても「素晴らしい」のオンパレード。
カディコットンという素材についてはもはや触れません。

まずは、ちょっぴり短めの着丈とすっきりとした袖のバランス◎

ネックから、ギャザーではなくタックで広がりを作っています。
このタックの細やかさ.....芸術の域です。
これは、世界でインドか日本でしかできないんじゃないかな...くらいに思ったり。
(石部の狭い視野での感覚ですので、定かではございません。)

ボタンは、ボタンホールではなくループで留めるようになってます。
これすらも手作業によるもの。

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想像して欲しいのは、これ一着だけを作ってる訳ではない。
という状況の中でも一切の手抜きを感じられないこと。精密さ。

正直、感服の1着です!

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明日も、②ということでKhadi and Co.のウェアとストールをご紹介します*
どうかお楽しみに。
....気になる方は、ぜひお早めにご来店ください!
心よりお待ちしております。

石部

通信販売承ります。
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by JUILLET-7 | 2016-06-27 22:53 | Khadi&co